『Boneco ディスク型気化式加湿器 「ディスクエヴァポレーター」 【最大約30畳】 1355WH』

価格: 27,000円
Boneco
発売日:2007/09/01
●気化式加湿器
乾いた空気をディスクを用いて湿らせ、加湿する気化式タイプ。空気中に必要な水
分を気体として放出するため、スチーム式、超音波式とは異なる多くのメリットがある
●加湿のしすぎを防ぐ
部屋の乾燥度に応じて水分の放出量が変化し、常に適度な湿度(40~50%)を保ち、加
湿のしすぎを防ぐ。冬の暖房使用時はもちろん、クーラー使用時の乾燥にも有効
●約30畳までの部屋を加湿
気化された水分は素早く、より広範囲に拡散するので、加湿器の近くにある家具や
、楽器などを傷めず、1台で約30畳までの部屋を加湿することができる
●小さなお子様のいるご家庭でも安心
クールミストと呼ばれる冷たい目に見えない小さな霧状の水分放出する
●ディスクは洗えて繰り返し使用できる
ディスクは取り外して洗うことができ、繰り返し使用できる。従来の加湿マットの
ように買い替えの必要がないので経済的
●経済的
電気代は1時間わずか約33銭、1日中使用しても約8円、1年間連続使用しても約2890円と
、とても経済的(1kW/時間=22円として算出した場合)
●表面積が増え、保水力を増した新型ディスク搭載
従来型ディスクに『ハニカム(蜂の巣)』のような凹凸が付き、保水力が上昇した
新型ディスクを搭載。従来型ディスクよりも表面積が16%UP(1枚対比)し、加湿面積と保
水力アップを実現。水をすくいあげる溝の刻まれた21枚のプラスチックのディスクがゆっ
くり回転し水槽内の水をすくいあげる
●大きなファンで部屋の空気をより多く取り込み、空気を浄化
空気中の塵、ほこり、タバコの煙、花粉などをディスクに吸着させ、空気を浄化す
る働きも持っている。空気中のホコリ等は一旦ディスクに吸着され、ディスクが回転する
ことで下部の水槽内に取り込まれる
●タンクは7リットル
タンクは7リットルと大容量で、平均22時間分の水が入る。給水も簡単!
●水切れお知らせランプ付き
水槽内の2本の電極に微弱電流を流すことで水位をチェック。水槽の水が少なくなる
とモーターが自動で止まる機能を搭載。電源ランプが赤色に点灯することにより、水が少
なくなっていることをお知らせ。自動的にモーターが止まるので、水がなくなった状態で
の空回しがなく、無駄なエネルギーを使わない
●銀イオンのシルバースティック付き
ポリプロピレンに加工銀を織り込んだシルバースティックが水槽内の雑菌の繁殖を
抑える(本体装着済み)。お手入れはシーズン毎に水道水で洗い、日陰で干すだけ。不活
性化効率 レジオネラ菌/99.5%、インフルエンザウィルス/99.6%
●2段階の風力切り替え機能付き
ファン風力は弱と強の2段階。早めの加湿が必要な場合は強、寝室など静かなお部屋
には弱と、お使いになるシーンによって選べる。弱/22~30dB(A)/木の葉の擦れ合う音・録音
スタジオの静けさ、強/37~39dB(A)/夜の住宅街、ささやき声
●環境
非塩ビ電源コード・2重成型プラグを採用し、製品を脱塩ビ化。また、取り扱い説明
書・保証書にTCF(塩素漂白していない)用紙を使用
●ご不用時に回収・再資源化を行う「再資源化システム」付き
●J-Moss グリーンマーク対応
加湿には最高、手入れは最悪
購入して、7回目の秋を迎えたユーザーです。
加湿に関しては文句なし!
静かだし、加湿しすぎず非常に優れモノです。
ただ、うちはもう何年も使ってるのですが、手入れがほとほと嫌になってきました。
どなたかも書かれていますが、ファンの上部の掃除がしづらいのです。
どうしたって埃がたまるので、綿棒や雑巾、ティッシュを駆使して
何とかかんとか汚れを落とします。
また、水が沢山入る分、ぬるぬるしやすくなるので
気安く水を足すだけでは雑菌が半端なく繁殖します。
そして、フィルター交換はいらないけれども
四隅にあるシルバースティックの交換は必須。
これがまたお安くないんですね。
緑の水タンクの中も洗いづらいので、清潔に使い続けるには
本当にタフな努力が必要です。
そして、ディスクの汚れ(白いものがこびりついてとれにくい。塩素??)がひどくなっ
て
とうとう使えなくなりました。
まぁ、7年ほど使ったからお得だったのか…どうなんでしょうね。
3年以内なら快適に使えます。費用対効果も考えて、次にこれを買うかは検討中です。
2台目です
国産メーカーのはいろいろな機能があり機械に弱い私は使いこなせそうにないのでシンプ
ルな機能が気に入ってます。
Boneco デスク型気化式加湿器
大きすぎるのが唯一の欠点か。ほこりや匂いもとってくれるみたいで、毎週1回機械を洗
いますが、手間というより、汚れが取れていることに感動します。
最新型より、値段は半分以下で購入できたし、寝室と居間に各一台設置し、電気代も安く
て
重宝しています。
最初は苦戦。でも使い始めるとなかなか快適。
ほかの方のレビューにもありましたが、我が家でも開梱してスイッチを入れても動かない
!というアクシデントに見舞われました。で、取扱説明書、ここのレビュー等をみて、電
極の接触不良!を疑い、現物を観察したところ、水位センサーと制御ユニットをつなぐ電
極が完全にはずれた状態になっていました。試しにスイッチを入れた状態でケースを外し
、電極間を導線でつないでみたら動いたので接触不良を確信しました。そこで電極をラジ
オペンチで引きずりおろしたら、固定できて、再びセットしたら動くようになりました。
(本来なら、メーカーに問い合わせるべきなのでしょうが、子供がインフルエンザですぐ
に使いたかったので、無茶を承知で、あくまで「自己責任」でやってしまいました。。。
)
動いてしまえば、あとは快適。厳密に湿度を計測してはいませんが、それなりに水は減っ
ているし、なによりその構造(機構)のシンプルさには「やられた!」という感じです。
人によってメンテに対する感覚は異なるようですが、フィルター交換不要(フィンや水槽
の清掃は必要)というのは、結構魅力的です。
評価については、初期トラブルは星1つ。使った印象は星5つ。足して2で割ってほし3
つ。とさせていただきました。
メンテナンスが面倒でなければ、おすすめです。
2年ほど使用しています。
14畳程度の部屋で使っています。
常に40〜50%の湿度になり、窓の結露もひどくなりません。
静かで性能的には、当方では十分です。
デザインも変わった形で面白いです。
ディスクが中でゆっくり回っているのも、メカぽくって楽しい。
メンテナンスですが、
空気中のゴミなどを取り込んでしまうので、給水だけで使っていると内部がかなり汚れま
す。
これは、毎日すべての水を入れ換えるだけで、ずいぶん違います。
それでもゴミが溜まってくるので、一週間に一度くらいは水が溜まる部分を掃除します。
シーズンが終わって片付ける前に、ディスクをばらして洗うようにしています。
また、まれに接触不良で動作しないときがありますが、
これは、本体の上部分を少し持ち上げて、入れ直してあげると動き出します。
難点は、少々大きいことと、吸気ファンの掃除ができないことでしょうか。
分解すればできるとは思いますが。
メンテナンスが面倒でなければ、おすすめです。
関連キーワード:気化方式/加湿器/空調・季節家電/生活家電/カテゴリー別/ホーム&キッチン/Boneco(ボネコ)/単品/Kitchen & Tableware (13938481)/21畳以上
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価格: 27,000円
Boneco
発売日:2007/09/01
●気化式加湿器
乾いた空気をディスクを用いて湿らせ、加湿する気化式タイプ。空気中に必要な水
分を気体として放出するため、スチーム式、超音波式とは異なる多くのメリットがある
●加湿のしすぎを防ぐ
部屋の乾燥度に応じて水分の放出量が変化し、常に適度な湿度(40~50%)を保ち、加
湿のしすぎを防ぐ。冬の暖房使用時はもちろん、クーラー使用時の乾燥にも有効
●約30畳までの部屋を加湿
気化された水分は素早く、より広範囲に拡散するので、加湿器の近くにある家具や
、楽器などを傷めず、1台で約30畳までの部屋を加湿することができる
●小さなお子様のいるご家庭でも安心
クールミストと呼ばれる冷たい目に見えない小さな霧状の水分放出する
●ディスクは洗えて繰り返し使用できる
ディスクは取り外して洗うことができ、繰り返し使用できる。従来の加湿マットの
ように買い替えの必要がないので経済的
●経済的
電気代は1時間わずか約33銭、1日中使用しても約8円、1年間連続使用しても約2890円と
、とても経済的(1kW/時間=22円として算出した場合)
●表面積が増え、保水力を増した新型ディスク搭載
従来型ディスクに『ハニカム(蜂の巣)』のような凹凸が付き、保水力が上昇した
新型ディスクを搭載。従来型ディスクよりも表面積が16%UP(1枚対比)し、加湿面積と保
水力アップを実現。水をすくいあげる溝の刻まれた21枚のプラスチックのディスクがゆっ
くり回転し水槽内の水をすくいあげる
●大きなファンで部屋の空気をより多く取り込み、空気を浄化
空気中の塵、ほこり、タバコの煙、花粉などをディスクに吸着させ、空気を浄化す
る働きも持っている。空気中のホコリ等は一旦ディスクに吸着され、ディスクが回転する
ことで下部の水槽内に取り込まれる
●タンクは7リットル
タンクは7リットルと大容量で、平均22時間分の水が入る。給水も簡単!
●水切れお知らせランプ付き
水槽内の2本の電極に微弱電流を流すことで水位をチェック。水槽の水が少なくなる
とモーターが自動で止まる機能を搭載。電源ランプが赤色に点灯することにより、水が少
なくなっていることをお知らせ。自動的にモーターが止まるので、水がなくなった状態で
の空回しがなく、無駄なエネルギーを使わない
●銀イオンのシルバースティック付き
ポリプロピレンに加工銀を織り込んだシルバースティックが水槽内の雑菌の繁殖を
抑える(本体装着済み)。お手入れはシーズン毎に水道水で洗い、日陰で干すだけ。不活
性化効率 レジオネラ菌/99.5%、インフルエンザウィルス/99.6%
●2段階の風力切り替え機能付き
ファン風力は弱と強の2段階。早めの加湿が必要な場合は強、寝室など静かなお部屋
には弱と、お使いになるシーンによって選べる。弱/22~30dB(A)/木の葉の擦れ合う音・録音
スタジオの静けさ、強/37~39dB(A)/夜の住宅街、ささやき声
●環境
非塩ビ電源コード・2重成型プラグを採用し、製品を脱塩ビ化。また、取り扱い説明
書・保証書にTCF(塩素漂白していない)用紙を使用
●ご不用時に回収・再資源化を行う「再資源化システム」付き
●J-Moss グリーンマーク対応
加湿には最高、手入れは最悪
購入して、7回目の秋を迎えたユーザーです。
加湿に関しては文句なし!
静かだし、加湿しすぎず非常に優れモノです。
ただ、うちはもう何年も使ってるのですが、手入れがほとほと嫌になってきました。
どなたかも書かれていますが、ファンの上部の掃除がしづらいのです。
どうしたって埃がたまるので、綿棒や雑巾、ティッシュを駆使して
何とかかんとか汚れを落とします。
また、水が沢山入る分、ぬるぬるしやすくなるので
気安く水を足すだけでは雑菌が半端なく繁殖します。
そして、フィルター交換はいらないけれども
四隅にあるシルバースティックの交換は必須。
これがまたお安くないんですね。
緑の水タンクの中も洗いづらいので、清潔に使い続けるには
本当にタフな努力が必要です。
そして、ディスクの汚れ(白いものがこびりついてとれにくい。塩素??)がひどくなっ
て
とうとう使えなくなりました。
まぁ、7年ほど使ったからお得だったのか…どうなんでしょうね。
3年以内なら快適に使えます。費用対効果も考えて、次にこれを買うかは検討中です。
2台目です
国産メーカーのはいろいろな機能があり機械に弱い私は使いこなせそうにないのでシンプ
ルな機能が気に入ってます。
Boneco デスク型気化式加湿器
大きすぎるのが唯一の欠点か。ほこりや匂いもとってくれるみたいで、毎週1回機械を洗
いますが、手間というより、汚れが取れていることに感動します。
最新型より、値段は半分以下で購入できたし、寝室と居間に各一台設置し、電気代も安く
て
重宝しています。
最初は苦戦。でも使い始めるとなかなか快適。
ほかの方のレビューにもありましたが、我が家でも開梱してスイッチを入れても動かない
!というアクシデントに見舞われました。で、取扱説明書、ここのレビュー等をみて、電
極の接触不良!を疑い、現物を観察したところ、水位センサーと制御ユニットをつなぐ電
極が完全にはずれた状態になっていました。試しにスイッチを入れた状態でケースを外し
、電極間を導線でつないでみたら動いたので接触不良を確信しました。そこで電極をラジ
オペンチで引きずりおろしたら、固定できて、再びセットしたら動くようになりました。
(本来なら、メーカーに問い合わせるべきなのでしょうが、子供がインフルエンザですぐ
に使いたかったので、無茶を承知で、あくまで「自己責任」でやってしまいました。。。
)
動いてしまえば、あとは快適。厳密に湿度を計測してはいませんが、それなりに水は減っ
ているし、なによりその構造(機構)のシンプルさには「やられた!」という感じです。
人によってメンテに対する感覚は異なるようですが、フィルター交換不要(フィンや水槽
の清掃は必要)というのは、結構魅力的です。
評価については、初期トラブルは星1つ。使った印象は星5つ。足して2で割ってほし3
つ。とさせていただきました。
メンテナンスが面倒でなければ、おすすめです。
2年ほど使用しています。
14畳程度の部屋で使っています。
常に40〜50%の湿度になり、窓の結露もひどくなりません。
静かで性能的には、当方では十分です。
デザインも変わった形で面白いです。
ディスクが中でゆっくり回っているのも、メカぽくって楽しい。
メンテナンスですが、
空気中のゴミなどを取り込んでしまうので、給水だけで使っていると内部がかなり汚れま
す。
これは、毎日すべての水を入れ換えるだけで、ずいぶん違います。
それでもゴミが溜まってくるので、一週間に一度くらいは水が溜まる部分を掃除します。
シーズンが終わって片付ける前に、ディスクをばらして洗うようにしています。
また、まれに接触不良で動作しないときがありますが、
これは、本体の上部分を少し持ち上げて、入れ直してあげると動き出します。
難点は、少々大きいことと、吸気ファンの掃除ができないことでしょうか。
分解すればできるとは思いますが。
メンテナンスが面倒でなければ、おすすめです。
関連キーワード:気化方式/加湿器/空調・季節家電/生活家電/カテゴリー別/ホーム&キッチン/Boneco(ボネコ)/単品/Kitchen & Tableware (13938481)/21畳以上
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